メディア紹介
新聞
変更簡単な防犯システム 店舗改装などに便利1991.3.7 日経流通新聞
変更簡単な防犯システム 店舗改装などに便利。防犯・防災システムの専門店チェーン、セキュリティハウス・センター（本社大阪府吹田市、社長岡崎友亮）は、テナントの入れ替えや売り場構成の変更に即座に対応できる防犯システムを開発した。
山陽新聞1989.11.9 遠隔操作の静止画通報システム ＳＨ岡山
日本で最初のセキュリティシステム専門店、セキュリティハウスの「ミスター・ウォッチ」はオーナーの目、耳、声、手となる遠隔装置の製曽我通報システムで、多様な機能をもったセキュリティシステムとして利用するオーナーが増えている。
新時代のセキュリティ・マネージメントシステム1989.2.12ガラス建装時報他
新時代のセキュリティ・マネージメントシステム「静止画通報システム」が、ガラス建装時報、警備保障新聞、金融経済新聞、電波新聞、建通新聞に掲載されました。
全国に64店舗のチェーン展開 我が家のセキュリティが自由設計できる
全国に64店舗のセキュリティハウスチェーン展開 我が家のセキュリティが自由設計できる。家族構成・生活パターンに合せてプロの目でセキュリティを設計。
かぎ受け渡し無人で安全 セキュリティハウスがビル管理1988.6.22日経産業新聞
磁気カード・暗証番号併用のビル管理システムをセキュリティハウス販売。かぎの受け渡し無人で安全。エレベータ・空調・照明と連動。時間に拘束されないビル管理が可能。
老人ホーム用開発 安全管理システム 日経産業新聞掲載
防犯機器の開発、販売会社のセキュリティハウス・センター（本社大阪市、社長岡崎友亮氏）は、老人が無断外出したりエレベータに閉じ込められたりする事故を防ぐ老人ホーム施設向けの安全管理システムを開発した。十一月から全国販売する。これまで手掛けてきた事務所、工場などの警備用機器の技術を応用、老人ホーム関連の市場を開拓する。
狙わせない、店舗内に侵入させない。店舗を盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システム。
いつでも、どこにいても店舗の状況を動画＋音声で確認。経営・教育・販促に。優れた操作性、高いセキュリティ性。
新崎 浩子
お客様への定期的なお電話によるサービスを担当しています。
- 防犯に役立つ情報を皆様にお届けいたします。
