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店舗向け防犯対策

店舗はいつも狙われています

店舗は、犯罪のターゲットになってしまいやすいという性質があります。 特に強盗には注意が必要です。 金品が奪われるだけでなく、従業員の命が危険にさらされてしまうことも多々あります。

なぜ犯人は店舗を狙うのでしょうか。
●定休日・夜間には店舗内が無人になる。
●外観から店舗内が無人であるかどうかがすぐにわかる。
●たとえ大金が店舗内になくても、釣り銭などがある。
●年末年始、ゴールデンウィークなどの連休、あるいは銀行が休業するときは売上金額が高額になるため、大金を狙うことができる。
●コンビニなどはアルバイト、パートだけの時間帯など経営者の目が行き届きにくい時間帯がある。
●慢性的に人手不足で、社員やアルバイトの入れ替わりも多く、教育が行き届かない。
●警備状況、現金が多い時間帯などの情報をアルバイトなどから入手しやすい。
●チェーン店などは店の作りや運営方法が同じであるため、一度成功すると他の店舗でも同じ方法で侵入することができる。
●夜間には商店街の人通りがまばらになるうえ、店舗内が無人になるため多少 音をたてても不審に思われることが少ない。破壊機器の使用もできる。
●営業時間中に客を装って下見(高額商品が展示してある場所、従業員の数、カメラの設置場所、警備状況、金庫・レジの場所などの確認)をすることができる。
●従業員と客が少ない時間帯(特に深夜)は強盗に入りやすい。
●盗んだ商品をリサイクルショップやインターネットオークションを利用して販売することができる。

夜間休日に侵入者が侵入しにくい防犯環境を作る

●店舗建物に「見せる防犯」。セキュリティキーパーを設置し、下見をする犯罪者へ精神的抑止。
●扉、窓など開閉部にも検知センサーを設置。室内にも設置する二重警戒で万が一の侵入者もすぐに検知し、大音量の音、光、メッセージなどで威嚇撃退します。人目につきやすくなり、犯罪者が最も嫌がります。
●瞬時に経営者や店舗管理者にメール、音声にて異常発生を知らせます。
●防犯カメラと連動させれば、店舗の状況を動画で確認することが可能です。

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自主機械警備システムの特長

狙わせない、店舗内に侵入させない。店舗を盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システム。

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いつでも、どこにいても店舗の状況を動画+音声で確認。経営・教育・販促に。優れた操作性、高いセキュリティ性。

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石田 久雄

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