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帯広 防犯商品展示会 開催しました。
2,018年最後の防犯商品展示会は帯広にて開催いたしました。
セキュリティハウス帯広と、セキュリティハウス三洋とが協力、セキュリティハウス三洋の関連会社である株式会社曽我(帯広市西15条南28丁目1番地8)にて実施しました。
この帯広での防犯商品展示会の開催は初めて、ということで、多くのお客様にも早朝からお越しいただけました。
働き方改革の背景・目的・
企業経営者が取り組まないといけないことについて説明しました。
働き方改革を推し進める上で役に立つ「遠隔マネージメントシステムi-NEXT」
ワンタップで見たい拠点の見たい映像を確認できます。
帯広は当日外の温度が22℃。
京都の当社事務所内の温度は27℃。
どこからでも確認できます。
今回の展示会では、今企業として取り組まないといけない「働き方改革」に対するソリューション」として遠隔マネージメントシステム等の活用事例紹介を総合防犯設備士がミニセミナーとして実施しました。
又、福祉介護施設向けの防犯システム、外周警備システム、工場・事務所向けの各種防犯システムを展示。ミニセミナーも夫々実施しました。
最新のフルHDカメラはもちろんのこと、「防犯カメラだけでは犯罪は防げない」をキーワードに、「防犯カメラ+α」として侵入検知センサー、炎検知センサー、入退出管理システム、お年寄り徘徊検知センサー、漏水センサー、遠隔監視システム等を展示。
また、短時間化する犯罪者の視界を霧で遮る「フォグガード」の実際に霧を噴射するデモや、施設などの不審者侵入を検知して網を自動放出する「ネットガード」の実演デモも実施しました。
今回の帯広での防犯商品展示会では、マスコミからの取材もあり、時間ごとにTV撮影、ラジオ生録画、新聞取材がありました。
HBC北海道放送の取材。
8月3日 放送予定です。
FM WING
その場で生録画。一緒にフォグガードの実体験もしました!
十勝毎日新聞の取材