防犯システムを目的別で探す
電源のない場所での外周警備
盗まれる、狙われる「屋外備品・商品」
倉庫や震源置き場、太陽光パネルなどでも昨今は「窃盗被害」が発生しています。
何を狙われるか?というと「屋外にある電線や資材」。
金属の価格が高騰しており、電線や空調機の屋外機、太陽光パネルのパネルや銅線が盗まれる被害が全国で発生しています。
倉庫や資材置き場、太陽光パネル等への不審者の侵入検知には外周警備が有効です。
しかしながら、中には「電源がない」という場所もあります。
また、「広域なため配線工事が大変・高額になる」ということで断念されることもあります。
そうした時に最適なのが「電池式赤外線センサ送信機」を使用した外周警備システムです。
電源・信号の「配線工事」が不要です。
「電池式赤外線センサ送信機」と「サイレンフラッシュ付き受信機」を使用すると、電源・信号の「配線工事」をせずに、
不審者が「電池式赤外線センサ送信機」を遮ると、「サイレン・フラッシュ付き受信機」に信号を送り、その場でフラッシュとサイレンで威嚇撃退します。
送信機と受信機の送信電波到達距離は100m。
こんな場所にも最適です。
● 建物改装中の足場のセキュリティ
● 工場
● 倉庫・資材置き場
● 短期間のイベント警備
● オリンピックの施設警備
● 既に設置した自主機械警備システムへの追加 等
電池式赤外線センサ送信機」
サイレン・フラッシュ付き受信機
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