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メディア紹介

2014年4月19日(土) 朝日新聞  セキュリティハウス岡山が記事に掲載されました。

<掲載一部抜粋>

賃貸 警備会社と提携

住まいの防犯に心配はありませんか。
春になって新しいマンションやアパートで暮らし始めた新社会人や学生、住み慣れているとはいえ、戸建て住宅で暮らす高齢者世帯や一人暮らしの人たち。それぞれにどんな防犯の工夫があるのか探ってみた。

ロック増やしてセンサーライト

比較的手頃な防犯対策として、総合防犯設備士の資格をもつ防犯システム設計・施工専門会社
「セキュリティハウス」(岡山市)の小野真司社長(58)は、人が通れば明かりがつく「センサーライト」の取り付けやドアに鍵を増やして「ツーロック」「スリーロック」にすることを勧める。
「防犯は外周から」と小野さんは言う。ライトや警報装置などの防犯対策が外から見えれば、
窃盗犯から狙われにくくなる。逆に郵便物や新聞などがたまっていたり、
インターホンにいつも反応しなかったりすると、留守と思われて狙われやすくなるという。
窓の防犯として、最近は室内から取り付けられるシャッターのような格子もある。
見た目にも堅牢で、窃盗犯を近づかせない効果もある。

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