牛舎の状況をいつでも、自宅や外出先からでも詳細まで確認！

「その場に行かなくてもそれ以上の管理を実現！」

肥育農家　子牛の状態を確認し病気にならないように見守る

出張で現場を離れていても、牛舎の状況を「その場にいるのと同じ状況で確認できます」

●牛舎内を牛が動いても、カメラを簡単に操作して確認することができます。

●ワンタップで見たいエリアの映像が見れます。カメラ１台で２０箇所まで登録させることができます。

●牛の口元までアップして確認でき、呼吸の様子も把握できます。

●夜間は牛舎内の照明を遠隔から付けて見ることができます。

●画像に現在の牛舎の温度を表示することもできます。遠隔から温度設定を変更できます。

●複数の牛舎を一括管理ができます。

養育農家　子牛の出産自宅から確認できます

●自宅が外出先からいつでも確認したい時に、出産前後の様子が確認できます。

●発情発見システムと連動させ、兆候が出た後に、牛の状況を把握して、生まれるタイミングに牛舎に行くことができます。

●カメラは１台で２０箇所まであらかじめ確認したい場所を登録しておき、ボタン一つ押すだけで親牛、生まれた子牛の状況も詳細まで把握することができます。　

もうちょっと右、左といった調整も簡単に行えます。

●夜間は室内照明を遠隔から制御することができます。

●現地の音声を確認できる機能があることで、牛の鳴き声や周囲の状況把握がしやすい。

★買ったばかりの子牛　など出張中の牛舎の状況が気になっていた。	➡いつでも、出張先から牛舎の様子、子牛の様子を確認できる。
★肥育中の牛の体調が悪くなったと電話で連絡を受けても言葉だけでは状況把握がしにくかった。	➡口元をアップして呼吸を確認する等で病気になる前の状態で把握でき、従業員に的確な指示を出すことができる。

★出産時に発情システムが作動　したので自宅から牛舎に見に行っても、まだ早くて家に戻ることが旅田にあった	➡画像で確認することで生まれるタイミングに行くことができるようになり、効率が良くなった。
★出産後、飼育放棄する牛がいてもわからなかった。	➡詳細まで親牛、子牛の様子が分かり、問題になる前に内緒できるようになった。
★心配で何度も牛舎に足を運んでいたが、冬の深夜・早朝、悪天候の日が辛かった。	➡牛舎に行く回数が減り必要最低限の行動になり助かった。従業員の働き方改革が実現できた。