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商品への異物混入

スーパーのふとん売り場で羽毛布団に針が混入されていた。
コンビニのパンに針が混入された。
コンビニのお菓子に毒物を入れると脅された。

いつの時代にも発生する「商品への異物混入」
工場では生産ラインでの混入を防止するために工場建物への侵入警戒システム・入退出管理システム・防犯カメラ自動録画システムなどを連動する方法をとりますが、流通段階での異物混入被害も発生しています。

これらはむしゃくしゃした腹いせの犯罪であったり、愉快犯であったりします。

こうした犯罪が発生してしまうと店側の信用は失墜し、お客様にも多大なる迷惑をおかけすることになります。

店側の対策としては
● 犯罪を起こしにくい環境を作ること。
● お客様が購入する前に異物混入を早期に発見すること。
が挙げられます。

犯罪を起こしにくい環境を作る

犯罪企図者は犯罪が見つかると逮捕されるため、見つかりにくい場所で犯行を行います。店舗の死角、店員や経営者の目につかない場所で犯罪を行うのです。
逆に言うと、そういった「死角」を作らないことが大切です。

死角を作らないために
● 防犯カメラを設置する。防犯カメラは犯人の顔まで特定できるフルハイビジョンカメラがお勧め。
2週間程度は映像を自動録画し保管しておく。

● 防犯ミラーで死角をなくす。

● 店員が常に店内に目を向け、お客様の動きなどで不審な動きがないか確かめる。
商品に目がいかず周囲をきょろきょろしている動きがある場合には近寄って「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」と
顔を見て声かけを行う。

● レイアウトの見直しを行い、万引きや異物混入されやすい商品をピックアップし、
その商品の置き場所を目のつきやすい場所にする。

● 店内の整理整頓を行い、POPで死角ができていないかなど確認する。
といったことが挙げられます。

商品への異物混入を早期発見する。

お客様が購入する前に異物混入を早期発見することが必要です。
針など金属物の異物混入に対しては携帯型金属探知器がお勧めです。
定期的に売り場で検査を行うことで、犯人に対して「この店は防犯意識が高い」ということをアピールすることになり抑止する効果もあります。

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新崎 浩子

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