HOME >
メディア紹介 >
新聞 > 川口能活選手をキャラクターに。セキュリティハウス・センターが契約2008.3.26電波新聞
メディア紹介
川口能活選手をキャラクターに。セキュリティハウス・センターが契約2008.3.26電波新聞
防犯機器販売店のネットワークを展開するセキュリティハウス・センター(京都市山科区 原潔社長)はこのほど、サッカー日本代表のゴールキーパー川口能活選手(Jリーグ・ジュビロ磐田所属)と企業キャラクター契約を結んだ。
川口選手の果敢な守備姿勢が同社の目指す企業理念と一致したためで、ポスターや写真、カタログなどに起用して企業イメージをアピールしていく。
契約期間は今年1月からの3年間。
川口選手の守備は「自ら前に出ることで相手にプレッシャーをかけ、シュートを防ぐ」スタイル。
川口選手の的確な判断と姿勢が、同社の「抑止(予防)」を最重視した自主機械警備システムの考えや企業理念を一致した。川口千湯とのキャラクター契約を踏まえて新しく考案した「攻撃(せめる)守備(守り)で日本を守る」のコピーを前面に府だし、販促・PR活動にも力を入れていく考え。