メディア紹介
読売家庭経済新聞1991.7.18にホームセキュリティシステム「マザーズ」紹介される
自宅に安全投資 HS業急伸 ホームセキュリティー
ハイテク家電の感覚で。高齢化で更に需要
大阪・吹田市のセキュリティハウス・センターは、別荘に設置した侵入検知センサーが異常を検知したら、自動的にカメラが作動してオーナー宅に電話回線を使い静止画像で通報するユニークなシステムを開発した。別荘利用は夏がシーズンだが、「オフシーズンの別荘管理に便利」と売り込んでいる。
狙わせない、店舗内に侵入させない。店舗を盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システム。
いつでも、どこにいても店舗の状況を動画＋音声で確認。経営・教育・販促に。優れた操作性、高いセキュリティ性。
相原 和夫（あいはら かずお） 防犯設備士
公共施設、官公庁様のシステムを担当させて頂いております。
- 防犯に役立つ情報を皆様にお届けいたします。
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