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メディア紹介
「iPad使い防犯システム 県内3社取り扱い」 2011.3.8下野新聞 セキュリティハウスJC
防犯設備業などの新日本通信(宇都宮市野沢町 高柳代造社長)はiPadで遠隔操作する防犯システム「i-NEXT」の代理店取り扱いを始めた。
建物の外からiiPadで防犯カメラの映像を見られ、カメラの操作、切り替えもできる。従来の携帯電話端末を使ったシステムに比べ、画像が鮮明で大きいなどの利点がある。防犯用だけでなく、外食チェーン、工場などの現場管理にも活用できるという。
費用はカメラなど1セットに工事費を合わせて約50万円から(iPadは別途)。既に宇都宮市内の運送会社と精肉店が導入しており、同社は年20~30件程度の契約を目指している。
システムはセキュリティハウス・センター(京都市山科区)が開発。県内では、メディカルコミュニケーションズ(宇都宮市花園町、三浦克博社長)、日本電話システム(小山市喜沢、石崎幸生社長)も代理店となっている。