「侵入されたら防犯じゃない‼︎」

厳しいようですが、これはセキュリティハウスが常に思っていること、そして心がけていることです。

お客様から防犯について相談を受ける。
お客様から悩んでいること、現場の問題点、守りたいものをお伺いする。

これは、光栄なことですが、大きな責任が発生します。

防犯のプロとしてどう守るか、どう問題解決するかを真剣に考えます。
そして、その時にベストだと考えるシステムをご提案します。

防犯カメラプラ➕α で真の防犯

提案の前には、「無料防犯診断」を行い、想定される犯罪手口や経路を考えた上で、それを潰すための方法として最適なシステムを検討して、ご提案します。

それでも、中にはまず予算ありきで、ご採用いただけないケースもあります。



また、ご予算から防犯カメラだけになったり、一部のセンサーを外さないといけない場合もあります。

そうした中でも「侵入されたら防犯じゃない」という信念で
できる限りの防犯力アップを図します。

それが、「防犯のプロ」としての矜持です。