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店舗の「超防犯」

セキュリティハウスがご提案する「店舗の超防犯」とは

「超防犯」とは、防犯+& で、経営(マネージメント)やIOT、設備遠隔制御、品質管理、人材育成、組織活性化などを図り、お客様の安心・安全・快適をご提供するものです。

セキュリティハウスはその技術力を駆使し、防犯システムを「防犯」という目的にだけ使うのではなく、お客様自身の経営活動にお役立ていただけるような+&を一緒にご提供いたします。

特に店舗においては、店舗の侵入窃盗・放火・万引き対策の「防犯」に加えて、強盗・クレイマー対策、店舗の人材育成・効率化・機会ロスをなくし売上アップ・離職率の減少・組織の活性化などが図れるシステムをご提案しています。

トラブル・リスクを回避する

店舗においては近年アルバイトや店長を土下座させる、暴力をふるう、暴言を吐くなどの「クレイマー対策」が非常に重要になってきました。
「万引き」といった犯罪や「釣銭のトラブル」なども対応を間違うと「クレイマー」になり、店舗や本部の信用失墜にもつながります。

こうしたトラブル・リスクを回避するためには、「何か異常があったことを管理者が早期に知り、状況を把握し、適確な指示を出す」ことが重要です。

セキュリティハウスでは、無線式の緊急通報システム+遠隔監視システムi-NEXTを連動させることで、相手に気づかれずに管理者に異常発生を知らせ、管理者は自宅や外出先などでもiPadを利用しリアルタイムの動画と音声で現場状況を確認しながら現場のスピーカーに直接指示を出すことができます。

本部が守ってくれる・・ということで、4.3%あった離職率が1.3%に改善した事例もあります。

遠隔より教育

昨今の店舗経営者の最も深刻な悩みは「人材不足」です。今、アルバイトはもちろんのこと正社員の募集をしてもなかなか採用にいたりません。

そういう状況では離職率を改善すると併行して行う必要があるのが「現在いる社員のレベルアップ」です。

そのためには「スキルアップ」と「意識改革」が重要です。また、「組織全体の活性化」を図ることも大切です。

しかしながら、オーナーや管理者がずっと店舗にいて指導することは不可能です。
また、店舗管理者をオーナー自身とまったく同じ視点・価値観で店舗運営を行わせることも非常に難しいと思います。
複数店舗を経営している場合には店舗を回る時間も必要です。

遠隔監視システムi-NEXTなら、どこにいても各店舗をワンタップで巡回して確認したい場所の状況を「その場にいる以上に」鮮明に確認できます。

あるチェーン店舗のオーナーは、毎朝の各店舗の朝礼の様子をiPadの映像で確認。服装が乱れていた、掃除が行き届いていない、元気がない・・といった従業員の様子を確認し、すぐに声をかけることで「いつも気にかけてもらっている」とやる気に変わり、売上が好調になっています。
●気になる場面はワンタップで録画し動画を店舗管理者にメッセージと一緒に送信したり、その動画をミーティングで見せながら指導することで接客レベルもアップしました。

●ある美容室チェーンでは新人のロットの巻き方などを遠隔から確認して指導することで一人前になる時間の短縮に成功しました。

●動物病院でも出張中に入院患者の状況を動画で確認し指示を出すことで安心して学会出張ができるとの評価をいただきました。

●コンビニではおでんなどのホットフードの製造指示を在庫を見ながら出して売上アップにつながるなど各店舗の運営に大きく貢献しています。

レジ監視や防犯を極める

もちろん、防犯面の利便性もi-NEXTが強化しています。

店舗状況の録画映像をどこにいても確認して適確な指示を出すことができます。

●レジでの客先とのトラブル、万引きなど問題に関しても外出先からでも録画映像を確認できますので問題把握に非常に役立っています。

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自主機械警備システムの特長

狙わせない、店舗内に侵入させない。店舗を盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システム。

i-NEXTの特長

いつでも、どこにいても店舗の状況を動画+音声で確認。経営・教育・販促に。優れた操作性、高いセキュリティ性。

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宮内 啓太郎

宮内 啓太郎

防犯のプロ システムエンジニア部 宮内 啓太郎 のプロフィール

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