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信用を守る

信用・信頼を守る

企業にとって守るべきものは顧客の信用です。
信用失墜の原因はさまざまですが、最近多いのが個人情報漏洩、異物混入、従業員の不正・不始末といったことです。内部犯罪が発生しにくい環境を作ることが信用を守ることにつながります。

個人情報漏洩対策

個人情報が漏洩する原因としては、外部の人間による持ち去り、パソコン・ノートパソコンの盗難、従業員・派遣社員・出入り業者の持ち出し、セキュリティウィルスなどでの過失による流失といったことがあります。 いずれにしても企業や店舗・学校が個人情報を盗まれたり、流失した場合には「情報漏洩」として顧客への謝罪、マスコミ対応など大きな損害を被ることになります。

そうした個人情報漏洩を防ぐためには、

● 外部から不審者・窃盗犯を侵入させない・・・自主機械警備システム入退室管理システム

● ノートパソコンを持ち出さない。自動車に置きっぱなしにしない。防犯力の高い駐車場を利用する・・・防犯カメラ外周警備

● 情報の持ち出し防止・・・金属探知機(ゲート)を玄関・通用口に設置しUSBメモリーの持ち出しを検知する。防犯カメラ

といった方法があります。

 

詳細は、情報漏洩対策

異物混入対策

一人の従業員が犯した食品工場での異物混入事件の記憶はまだ鮮明です。その企業の製品は全て売り場から消え去り、製造は中止。従業員間の疑心暗鬼、取引先からの信用・顧客の信用も失墜し、その回復までの道は非常に険しいものがあります。

こうした被害が発生した時には、流通・倉庫・小売の全てのルートが調べられ、自ら問題がないことを立証できるような防犯カメラの録画映像が必要となるのはもちろんのこと、どこまで対策をしているかが問われることとなります。

また、コンビニやスーパーの食品売り場、ふとん売り場などでは針を混入される被害も全国で続いています。

そうした異物混入を防ぐには、

● 外部から不審者を入れない・・・外周警備・自主機械警備システム、入退室管理システム

● 製造ラインの状態を鮮明な画像で録画する・・・・防犯カメラ

● 売り場で針などの異物混入がないか携帯型金属探知機で確認する

といった方法があります。

 

詳しくは 異物混入対策

従業員の不正・不始末対策

従業員の不正や不始末で企業や店舗が信用を失うことも多々あります。
外食チェーン店舗でアルバイトがふざけた画像をfacebookに投稿したことが原因で大きな問題になった事例が最近多発しています。アルバイトにとっては軽いジョークの気持ちだとしても、そこから営業停止や全従業員への教育指導、お客様へのお詫びといった大きな問題に発展しています。

また、飲食店では食中毒が発生すると大きな信用を失い、廃業に追い込まれたケースもあります。
「手洗い」や衛生上のマニュアルの徹底は常に従業員に徹底される必要があります。

こうした従業員の不正や不始末を防止するのに最適なのが遠隔マネージメントシステムi-NEXTです。

信用を守る 手洗いの徹底、衛生面の管理

オーナーや店舗管理者は、本部や外出先からでも店舗の詳細を動画と音声で確認できます。 光学21倍のズームアップで手洗いの状況、まな板の状態、食品の状態を確認し、気がついたことはすぐに指示を出すことができます。従業員にもいい意味でも刺激があり、不正が発生しにくい環境を作ることができます。

 

遠隔マネージメントシステムi-NEXT

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狙わせない、店舗内に侵入させない。店舗を盗難・火災・強盗等から守る。自分で守る時代の最新システム。

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